想(おも)いは水色(みずいろ)の雫(しずく)の中(なか)で揺(ゆ)れてる 三日月(みかづき)が手(て)のひらに浮(う)かぶ この夜(よる)に
今(いま)ひとたびの 言叶(ことば)だけ 贵方(あなた)に伝(つた)えましょう
溶(と)けては染(し)みわたるほのかな夜(よる)の吐息(といき)よ 爱(いと)しい涙色(なみだいろ)の声(こえ)で泣(なく)く虫(むし)と
暗夜(やみよ)を照(て)らす星达(ほしたち)の 心(こころ)に憧(あこが)れて
悪戯(いたずら)な花(はな)びら
遥(はる)か远(とお)い云(うん)の便(たよ)り
わたしは水色(みずいろ)の翼(つばさ) 大(おお)空(ぞら)に広(ひろ) げ 疲(つか)れて飞(と)べない日(ひ)は 大(おお)きな木(き)に止(と) まり
爱(あい)の言叶(ことば)と风(かぜ)の呗(うた) 贵方(あなた)にうたいましょう
季节(きせつ)は限(かぎ)りなく回(まわ)り続(つづ)けてるけど わたしのこの心(こころ)に 光(ひか)る水色(みずいろ)はは
いついつまでも 変(か)わらない 空(そら)と海(うみ)の色 (いろ) 思(おも)い出(で)よ ありがとう
白(しろ)い波(なみ)が 頬(ほお)を濡(ぬ)らす 青(あお)い地球(ほし)がまぶしすぎて
△それが大事 大事MAN
oh~~
负(ま)けない事(こと)投(だ)げ 出(だ)さない事(こと)逃(に)げ
出(だ)さない事(こと)信(しん)じ抜(ぬ)く事(こと) 駄目(だめ)になりそうな时(とき) それが一番(いちばん)大事(だいじ) 负(ま)けない事(こと)投(だ)げ [出(だ)さない事(こと)逃(に)げ
出(だ)さない事(こと)信(しん)じ抜く事(こと) 涙见(なみだみ)せてもいいよ それを忘(わす)れなければ oh~~
高価(こうか)な墓石(ぼせき)を 建(た)てるより
安(やさ)くても生(い)きてる方(ほう) がすばらしい
ここに居(い)るだけで
伤(きづ)ついてる人(ひと)はいるけど さんざん我(わが)侭(まま)
言(い)った后(あと)あなたへの 想(おも)いは変(か)わらないけど 见(み)えてるやさしさに
时(とき)折(おり)负(ま)けそうになる ここにあなたが
居(い)ないのが淋(さび)しいのじゃなくて ここにあなたが
居(い)ないと思(おも)う事(こと)が 淋(さび)しい
でも)负けない事投げ 出さない事逃げ
出さない事信じ抜く事 駄目になりそうな时 それが一番大事 oh~~
△向着未来 词曲:玉城千春 歌:kiroro 《后来》日文版 ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん これがあなたの步(あゆ)む道(みち) ほら 前(まえ)を见(み)てごらん あれがあなたの未来(みらい)
母(はは)がくれたたくさんの优(やさ)しさ
爱(あい)を抱(いだ)いて步(あゆ)めと缲(く)り返(かえ)した あの时(とき)はまだ幼(おさな)くて意味(いみ)など知(し)らない そんな私(わたし)の手(て)を握(にぎ)り 一绪(いっしょ)に步(あゆ)んできた
梦(ゆめ)はいつも空高(そらだか)くあるから 届(とど)かなくて怖(こわ)いね だけど追(お)いつつ'けるの
自分(じぶん)の物语(ストーリー)だからこそ谛(あき)めたくない 不安(ふあん)になると手(て)を握(にぎ)り 一绪(いっしょ)に步(あゆ)んできた
その优(やさ)しさを时(とき)には嫌(きら)がり 离(はな)れた母(はは)へ素直(すなお)になれず
ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん これがあなたの步(あゆ)む道(みち) ほら 前(まえ)を见(み)てごらん あれがあなたの未来(みらい)
その优(やさ)しさを时(とき)には嫌(きら)がり 离(はな)れた母(はは)へ素直(すなお)になれず
ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん これがあなたの步(あゆ)む道(みち) ほら 前(まえ)を见(み)てごらん あれがあなたの未来(みらい)
ほら 足元(あしもと)を见(み)てごらん これがあなたの步(あゆ)む道(みち) ほら 前(まえ)を见(み)てごらん あれがあなたの未来(みらい)
未来(みらい)へ向(む)かって
ゆっくりと步(ある)いて行(ゆ)こう
朝向未来(中)
瞧 请看看你的步伐 这就是你行走的街道 瞧 请看看前方 那就是你的未来
母亲给予的诸多温柔 怀抱著爱不断向前行走
那时还年幼,不懂什麼涵义 握著那样子的我的小手 一起走到了这里
梦往往在高高的天空中 传递不到而感到很害怕 但也一直追寻著它
因为这是自己的故事 不要放弃 若变的不安,便紧握著手 一起走过来
有时候却讨厌这份温柔 而对离开的母亲
无法展露出朴实的一面
瞧 请看看你的步伐 这就是你行走的街道
★爱される花 爱されぬ花 歌手 中岛みゆき
赤(あか)い花(はな)ゆれる 爱(あい)されてゆれる 爱(あい)されて頬(ほほ)そめて 耻(は)じらっている 白(しろ)い花(はな)ゆれる うつむいてゆれる 爱(あい)されることなくて 耻(は)じらっている
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を 生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
赤(あか)い花(はな)枯(か)れる 惜(お)しまれて枯(か)れる 次(つぎ)の春(はる)次(つぎ)の春(はる) 待(ま)ちわびられる 白(しろ)い花(はな)枯(か)れる 音(おと)もなく枯(か)れる 风(かぜ)に�¥(の)り风(かぜ)に�¥(の)り 远(とお)くへ消(き)える
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を 忘(わす)れられないならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)される花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を 生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も 咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
歌名:ありがとう(谢谢) 歌手:大桥卓弥 歌词:
なまぬるい风(かぜ)に吹(ふ)かれながら
东京(とうきょう)の空(そら)眺(なが)めてたら
远(とお)くで暮(く)らしてるあなたの事(こと)をふと思(おも)い出(だ)す
元気(げんき)ですか?
梦(ゆめ)を追(お)いかけて离(はな)れた街(みち) 见送(みおく)ってくれたあの春(はる)の日(ひ)
頼(たよ)りなかった仆(ぼく)に「后悔(ごかい)だけはしないで」と 优(やさ)しい言叶(ことば) ぬくもり その笑颜(えがお) ずっと覚(おぼ)えてるよ そして忘(わす)れないよ 今(いま) 心(こころ)からありがとう
出来(しゅっらい)が悪(わる)くていつも困(こま)らせた あなたの涙(なみだ)何度(なんど)も见(み)た
素直(すなお)になれずに骂声(ばせい)を浴びせた そんな仆でも爱(あい)してくれた
今(いま)になってやっとその言叶(ことば)の本当(ほんとう)の意味(いま)にも気(き)づきました
「辛(つら)くなったときはいつでも帰(かえ)っておいで」と いつも仆(ぼく)の味方(みかた)でいてくれた
心配(しんぱい)かけたこと 支(ささ)えてくれたこと 今(いま) 心(こころ)からありがとう
返(かえ)しても返(かえ)しても返(かえ)しきれない この感谢(かんしゃ)と敬意(けいい)を伝(つた)えたい
頼(たよ)りなかった仆(ぼく)も少(すこ)し大人(おとな)になり 今度(こんど)は仆(ぼく)が支(ささ)えていきます
そろそろいい年(とし)でしょう 楽(たの)して暮(く)らしてください 仆(ぼく)ならもう大丈夫(だいじょうぶ)だから
あなたの元(もと)に生(う)まれ本当(ほんとう)によかったと 今こうして胸(むね)を张(は)って言(い)い切(き)れる あなたの愿(ねが)うような仆になれていますか? そんな事(こと)を考(かんが)える 今(いま) 心(こころ)からありがとう
歌词大意:
生温い风に吹かれながら 被微温的风吹拂着 东京の空を眺めてたら 遥望着东京的天空
远くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 突然想起在远方生活着得你
元気ですか? 你还好么?
梦を追いかけて离れた街 追寻梦想而离开的街巷
见送ってくれたあの春の日 被你目送的那个春天的日子
頼りなかった仆に「後悔だけはしないで」と 永远记得你对靠不住的我说“从不后悔”
优しい言叶 ぬくもりその笑颜 那温柔的话语和温暖的笑脸
ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 一直记得的呀 且不会不忘记的呀 今 心からありがとう 现在从心里感谢你
出来が悪くていつも困らせた 好惹事的我总让你费神 あなたの涙何度も见た 多少次看见你的眼泪
素直になれずに骂声を浴びせた 不诚实的我总是让你饱受骂名 そんな仆でも爱してくれた 这样的我依然得到了你的爱
今になってやっとその言叶の本当の意味にも気づきました 如今终于发觉了那句话真正的意义
「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と “吃不消的话什么时候都可以回来”
いつも仆の味方でいてくれた 你总是站在我这边
心配かけたこと 支えてくれたこと 担心的我 支持的我 今 心からありがとう 现在 从心里感谢你
返しても返しても返しきれない 还呀还也还不清
この感谢と敬意を伝えたい 想把这份感谢和敬意告诉你
頼りなかった仆も少し大人になり 靠不住的我也慢慢的长大了 今度は仆が支えてゆきます 这次我会支撑这个家
そろそろいい歳でしょう 楽して暮らしてください 一把年纪了吧 一定要快乐的活着呀
仆ならもう大丈夫だから 我的话 已经不用再担心了 あなたの元に生まれ本当によかったと 被你生出来真好 今こうして胸を张って言い切れる 现在可以敞开胸怀的说
あなたの愿うような仆になれていますか? 我长成你希望的人了么? そんな事を考える 想到这件事
今 心からありがとう 现在 从心底说谢谢
あなたの元に生まれ本当によかったと 被你生出来真好 今こうして胸を张って言い切れる 现在可以敞开胸怀的说
あなたの愿うような仆になれていますか? 我长成你希望的人了么? そんな事を考える 想到这件事
今 心からありがとう 现在 从心底说谢谢
日文版:
あの地平线(ちへいせん)辉(かがや)くのは どこかに君(きみ)を隠(かく)しているから たくさんの灯(ひ)が懐(なつ)かしいのは あのどれかひとつに君(きみ)がいるから さあ出(で)かけよう 一切(ひとき)れのぱん ないふ らんぷ 鞄(かばん)につめ込(こ)んで
父(とう)さんが残(のこ)した热(あつ)い想(おも)い 母(かあ)さんがくれたあのまなざし
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して 辉(かがや)く瞳(ひとみ) きらめく灯(ともしび)
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)をのせて いつかきっと出逢(であ)う仆(ぼく)らをのせて 父(とう)さんが残(のこ)した热(あつ)い想(おも)い 母(かあ)さんがくれたあのまなざし
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して 辉(かがや)く瞳(ひとみ) きらめく灯(ともしび) 地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)をのせて いつかきっと出逢(であ)う仆(ぼく)らをのせて 中文版:
传说在遥远天上 闪耀着光芒
有一座美丽的城 隐隐漂浮在云 不知道它的模样 也要为找到它方向 但愿能够向天空飞去 找到梦中的地方 探访天际的家乡 你是我的翅膀
背上那充满希望的行囊 追寻着理想 在天空的那座城 有小野花飘香 在天空的那座城 鸟声似歌悠扬 轻轻的凝望天上 在心里轻轻唱
依稀中仿佛听到 家乡的鸟儿在和唱 谁愿陪伴我身旁 找到它的方向
随我一起向天空飞去 找到梦中的天堂 探访天际的家乡 你是我的翅膀
背上那充满希望的行囊 追寻着理想 在天空的那座城 有小野花飘香 在天空的那座城 鸟声似歌悠扬 鸟声似歌悠扬
★夕焼けの歌
“あばよ”と この手(て)も振(ふ)らずに 飞(と)び出(だ)したガラクタの町(まち) あんなに憎(にく)んだすべてが
やりきれず しみるのは何故(なぜ)か 憧(あこが)れた梦(ゆめ)さえ まだ报(むく)われずに
人恋(ひとこい)しさに泣(な)けば…
ゆらゆらとビルの都会(とかい)に広(ひろ)がる あの顷(ころ)と同(どう)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) クソ食(く)らえとただ
ゕスフゔルト蹴(け)りつけ
あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…と
夕焼(ゆうや)けの歌(うた)
この都会(とかい) 谁(だれ)れを迎(むか)い入(はい)れ また谁(だれ)れを追(お)い出(だ)すのだろう はじめて恋(こい)したお前(まえ)は
俺(おれ)の目(め)が 好(す)きと言(い)ったのに 握(にぎ)りしめたこぶしが 空振(からぶ)りする度(たび)
何(なに)が宝(たから)と言(い)えば…
ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼(や)きつく
あの顷(ころ)と同(どう)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) 土下座(どげざ)したいほど 爱(あい)が欲(ほ)しいだけ
あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…も
Oh 弱虫(よわむし)の涙(なみだ)が こぼれないように
空(そら)を见上(みあ)げ 歩(ある)け
ゆらゆらとビルの都会(とかい)に広(ひろ)がる あの顷(ころ)と同(どう)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) クソ食(く)らえとただ
ゕスフゔルト蹴(け)りつけ
あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…と
ゆらゆらと俺(おれ)の頬(ほお)に焼(や)きつく
あの顷(ころ)と同(どう)じ 夕焼(ゆうや)け空(そら) 土下座(どげざ)したいほど 爱(あい)が欲(ほ)しいだけ
あぁ春(はる)夏秋(なつあき)…も
老鼠爱大米 日文版歌词
「ねぇ、私(わたし)のこと好(すき)ですか?」
「闻(き)いてみたいのに、闻(き)けないな」
ありえないって、わかっているから、
いつも远(とぉ)くで 见(み)ているだけ、
谁(だれ)もがみんな あなたがすきね、
私(わたし)なんか ムリだね
みんな一绪(いっしょに)の 帰(かぇ)り道(みち)さえ
少(すこ)し离(はな)れて ひとり歩(ある)くのよ
告白(こくはく)なんて できるわけない
笑(わら)われるだけだよね„それだけ
我爱你(ウォーゕニー)
きっと かなわぬ梦(ゆめ)ね
米(こめ)はねずみを すきじゃないものね
我想你(ウォーシャンニー)
だけど あなたがすきよ
これからもずっと 大好(だいす)きだよ
また あした
我爱你(ウォーゕニー)
ほんとは あなたがすきよ
鼠(ねずみ)が米(こめ)を 大好きなように
我想你(ウォーシャンニー)
だけど きづかないでね
このまま そっと すきでいたい
もし この海を 歩けたのなら
どこまでもただ 歩いていくだろう 近づけはしない 幻だけど 今も君が见える
大海 日文版歌词
もし この海の どこかで君が ひとりで俺を 待っているのなら 何もできずに 立ち尽くす俺 许せなくていい
波に游ばれ 転がり続ける 贝壳见つめて
「おまえも砂の粒になるまで 砕かれるだろう
运命(さだめ)なんだと 忘れて生きる それでいいのか」と 寻ねて泣いた 答えられずに
もし この海が 见ていたのなら
嘘じゃないこと わかっているだろう 初めてだった あんな気持ちに 俺がなれるなんて
君の手を取り 决して放さず 歩いてゆけると 胸に抱きしめ 誓った日のこと 忘れないけど
守ればもっと 伤つけていたと 谁かに言って欲しい でも寻ねても 答えない海 俺は ただ立ち尽くすだけ
如果大海能够 唤回曾经的爱 就让我用一生等待 如果深情往事 你已不在留恋 就让他随风漂流 如果大海能够 带走我的哀愁 就像带走每条河流 所有受过的伤 所有流过的泪 我的爱 请全部带走
中文翻译——
如果 能够漫步在这片大海 无论多远 或许 就只是这样走着吧 不向我kao近 虽然是个幻影 如今还是感觉能够看到你
如果 你在这片大海的某处 一个人孤独的等候着我 对于什么都不做 只能这样站着的我 你可以不必原谅这样的我 随波逐流 不停转动的贝壳
[你是否也会如此 直到变成一粒沙 不在乎自己的命运 这样生存下去 真的好吗]
你哭着问我 无法回答你的我 只能一直这样站着 如果 这片海能够看到 是否知道这不是谎言呢 第一次有那样的感觉 我居然有那样的感觉
牵起你的手 绝不会放开 希望能够一起走下去 拥你入怀中 许下誓言的那一天 我不会忘记
越是守护着 越容易受伤 希望有人告诉我
但是无论我怎么问 大海不会回答我 只能这样站着直到最后 如果大海能够 唤回曾经的爱 就让我用一生等待 如果深情往事 你已不在留恋 就让他随风漂流 如果大海能够 带走我的哀愁 就像带走每条河流
所有受过的伤 所有流过的泪 我的爱 请全部带走
伤心太平洋 日文版 幸せ
梦なら醒める ああいつかは醒める 见なけりゃよかったのにと言われても それでも梦が 醒めるまでのあいだ 见てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が 窓の向こうで
星のように远ざかる电车で思います 幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと
せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね
旅の途中の ああ雪降る駅で
なぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない 追いかけては来ない 当たり前ねと小さく笑います 急ぎ足では 远ざかれない
雪の粒より小さな梦をまだ见てるわ 幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと
せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね
幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと せんないね せんないね せんないね せんないね 幸せになりたいね
漫步人生路 日文版
私(わたし)の帰(かえ)る家(いえ)は あなたの声(こえ)のする街角(まちかど) 冬(あゆ)の雨(あめ)に打(う)たれて あなたの足音(あしおと)をさがすのよ
あなたの帰(かえ)る家(いえ)は
私(わたし)を忘(わす)れたい街角(まちかど) 肩(かた)を抱(だ)いているのは 私(わたし)と似ていない长(なか)(み)い髪(かみ)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている ひとりはキラだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで 心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで 私(わたし)を置(お)いてゆかないで ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
雨(あめ)のようにすなおに
あの人と私(わたし)は流(なが)れて 雨(あめ)のように爱(あい)して
サヨナラの海(うみ)へ流(なが)れついた
手纸(てがみ)なんてよしてね
なんどもくり返(かえ)し泣(な)くから 电话(でんわ)だけで舍(す)ててね 仆(ぼく)もひとりだよとだましてね
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている ひとりはキラだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで 心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで 私(わたし)を置(お)いてゆかないで ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで 心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで 私(わたし)を置(お)いてゆかないで ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ 我的归处
是有你呼唤的街角 被冬雨淋湿
依然追寻着你的足音
你的归处
是我想遗忘的街角 抚过你肩膀的
是与不一样的长发
心在街角哭泣 我已厌倦了孤独 不要说我享受孤单 不要只带走我的心 不要将我独自留下
我怎么可能喜欢孤独呢
像雨滴一样坦率 我与那个人相遇 像雨滴一样爱着 流向“再见”之海
情书已经没有了吧 多少次重复着哭泣 只有电话的施舍
说着“我也是一个人呀”的谎言
心在街角哭泣 我已厌倦了孤独 不要说我享受孤单 不要只带走我的心 不要将我独自留下
我怎么可能喜欢孤独呢
不要说我享受孤单 不要只带走我的心 不要将我独自留下
我怎么可能喜欢孤独呢
天涯 日文版
はる やま ふ かぜ
遥かな山から吹きつける风に
ふ お
ひれ伏しながら けして折れはせぬ
お よ くも う あめ
押し寄せる云から打ちやまぬ雨に ふ お
ひれ伏しながら けして折れはせぬ わたし
私がなりたいものはといえば ちか ね は たけばやし 地下に根を张る あの竹林
つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ 月 の 日 火の日 水 の 日 木の日 かね おど つち ひ かえ 金 に 踊って 土 と日に还る わたし す くに
私 が 住みたい国はといえば ちか ね は たけ くに 地下に根を张る あの竹 の 国 なつく なつ て ねつ
ゆく夏 来る夏 照りつける热に うず き
埋もれながら けして消えはせぬ あお き みどり うつ はた 青に 黄に绿に 移りゆく旗に うつ き
移ろいながら けして消えはせぬ わたし おぼ のこ
私 が 覚えて残せるものは ちか ね は たけ うた 地下に根を张る あの竹の歌
つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ 月の日 火の日 水の日 木の日
かね おど つち ひ かえ 金 に踊って 土と日に还る
わたし おぼ のこ
私 が 覚えて残せるものは
ちか ね は たけ うた 地下に根を张る あの竹の歌
つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ 月の日 火の日 水の日 木の日
かね おど つち ひ かえ 金に踊って 土と日に还る
わたし
私がなりたいものはといえば
ちか ね は たけばやし 地下に根を张る あの竹林
つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ 月の日 火の日 水の日 木の日
かね おど つち ひ かえ 金に踊って 土と日に还る
歌手:樱桃小丸子 おどるポンポコリン
B.B.クゖーンズ(テレビ主题歌?ゕニメ) なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと ンチキおじさん 登场 いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの常识 タッタタラリラ
※ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン
ピーヒャラーピー お腹がへったよ※
あの子も この子も みんな いそいで歩いているよ
でんしんばしらのかげから お笑い芸人 登场
いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの有名 タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラピーブタのブータロー
いつだってわすれない エヅソンはえらい人
そんなの常识 タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラピーブタのブータロー
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラピーブタのブータロー
ドラエもんの歌 (うた)
こんなこといいな できたらいいな
あんな梦(ゆめ) こんな梦 いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる
不思议(ふしぎ)なポッケで かなえてくれる 空(そら)を自由(じゆう)に 飞(と)びたいな 「 ハ!タケコプタ- 」 ゕンゕンゕン
とっても大好き(だいすき) ドラエもん
宿题当番(しゅくだいとうばん) 试验(しけん)におつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな 助(たす)けてくれる
便利(べんり)な道具(どうぐ)で 助(たす)けてくれる おもちゃの 兵队(へいたい)だ 「 ソレ!突击(とつげき) 」 ゕンゕンゕン
とっても大好き(だいすき) ドラエもん
あんなとこいいな いけたらいいな
この国(くに) あの岛(しま) たくさんあるけど みんなみんなみんな 行(い)かせてくれる
未来(みらい)の器械(きかい)で 行(い)かせてくれる 世界旅行(せかいりょこう)に いきたいな 「 ウフフフ!どこでもドゕ- 」 ゕンゕンゕン
とっても大好き(だいすき) ドラエもん ゕンゕンゕン
とっても大好き ドラエもん
长い间 - Kiroro
作词:玉城千春 作曲:玉城千春
长(なが)い间(あいだ)待(ま)たせてごめん
また急(きゅう)に仕事(しごと)が入(はい)った いつも一绪(いっしょ)にいられなくて 淋(さび)しい思(おも)いをさせたね
逢(あ)えないとき受话器(じゅわき)からきこえる 君(きみ)の声(こえ)がかすれてる 久(ひさ)しぶりに逢(あ)った时の
君(きみ)の笑颜(えがお)が胸(むね)をさらっていく
気(き)づいたのあなたがこんなに胸(むね)の中(なか)にいること 爱(あい)してるまさかねそんな事言(ことい)ない
あなたのその言叶(ことば)だけを信(しん)じて 今日(きょ)まで待(ま)ってきた私(わたし) 笑颜(えがお)だけは忘(わす)れないように あなたの侧(そば)にいたいから
笑(わら)ってるあなたの侧(そば)では素直(すがお)になれるの 爱(あい)してるでもまさかねそんな事言(ことい)えない
気(き)づいたのあなたがこんなに胸(むね)の中(なか)にいること 爱(き)してるまさかねそんな事言(ことい)えない
笑(わら)ってるあなたの侧(そば)では素直(すがお)になれるの 爱(あい)してるでもまさかねそんな事言(ことい)えない
気(き)づいたのあなたがこんなに胸(むね)の中(なか)にいること 爱(き)してるまさかねそんな事言(ことい)えない
笑(わら)ってるあなたの侧(そば)では素直(すがお)になれるの 爱(あい)してるでもまさかねそんな事言(ことい)えない
小手拉大手的日文版~幻化成风
忘(わす)れていた目(み)を闭(と)じて 取(と)り戻(もと)せ恋(こい)のうた
青空(あぞら)に隠(かく)れている 手(て)を伸(の)ばしてもう一度 (いちど)
忘(わす)れないですぐそばに 仆(ぼく)がいるいつの日(ひ)も 星空(ほしぞら)を眺(なが)めている 一人(ひどり)きりの夜明(よあ)けも
たった一つの心(こころ) 悲(かな)しみに暮(く)れないで
君(きみ)のためいきなんて 春风(はるかぜ)に変(か)えてやる
阳(ひ)のあたる坂道(さかみち)を 自転车(じてんしゃ)で駆(か)けのぼる
君(きみ)と失(な)くした想(おも)い出�¥(での)せて行(ゆ)くよ
ララララ 口(くち)ずさむ くちびるを染(そ)めて行(ゆ)く 君(きみ)と见(み)つけたしあわせ花(はな)のように
忘(わ)れていた窓开(まどあ)けて 走(はし)り出(だ)せ恋(こい)のうた
青空(あぞら)に托(たく)している 手(て)をかざしてもう一度(いちど)
忘(わ)れないよすぐそばに 君(きみ)がいるいつの日(ひ)も
星空(ほしぞら)に辉(かがや)いてる 涙揺(なみだゆ)れる明日(あした)も
たった一つの言叶(ことぼ) この胸(むね)に抱(だ)きしめて
君(きみ)のため仆(ぼく)は今(いま) 春风(はるかぜ)に吹(ふ)かれてる
阳(ひ)のあたる坂道(さかみち)を 自転车(じてんしゃ)で駆(か)けのぼる
君(きみ)と誓(ちか)った约束�¥(やくそくの)せて行(ゆ)くよ
ララララ 口(くち)ずさむ くちびるを染(そ)めて行(ゆ)く 君(きみ)と出会(であ)えたしあわせ祈(いの)るように
阳(ひ)のあたる坂道(さかみち)を 自転车(じてんしゃ)で駆(か)けのぼる
君(きみ)と誓(ちか)った约束�¥(やくそくの)せて行(ゆ)くよ 君(きみ)と出会(であ)えたしあわせ祈(いの)るように
闭上遗忘的眼睛 伸出双手
仿佛就能再次找回 隐藏在青空的恋爱之歌
请不要忘记 我陪在你身边的那些日子 还有仰望星空 独自一人的黎明
心只有一颗 别让它沉浸悲伤
就连你的叹息 我也要将它变成春风
骑着自行车 载着和你一同失落的回忆 奔驰在洒满阳光的坡道上
啦啦啦啦啦 低声哼唱 吹着口哨 就像我们一起发现的幸福之花一样
打开遗忘的窗 伸手眺望
或许就会再次涌现 托付给青空的恋爱之歌
不要忘记喔 你陪在我身边的那些日子 还有灿烂的星空下 流着泪的明天
有一句话 我依然藏在心里 为了你 我正迎着春风而行
骑着自行车 想起和你的约定 奔驰在洒满阳光的坡道上
啦啦啦啦啦 低声哼唱 吹着口哨 就像是祈祷着能和你相遇 获得幸福
骑着自行车 想起和你的约定 奔驰在洒满阳光的坡道上
啦啦啦啦啦 低声哼唱 吹着口哨 就像是祈祷着能和你相遇 获得幸福 就像是祈祷着能和你相遇 获得幸福
泪光闪闪 日文版
古(ふる)いゕルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸(むね)の中(なか) 励(はげ)ましてくれる人(ひと)よ
晴(は)れ渡(わた)る日(ひ)も 雨(あめ)の日(ひ)も 浮(う)かぶあの笑颜(えがお)
想(おも)い出(で)远(とお)くあせても
おもかげ探(さが)して よみがえる日(ひ)は 涙(ナダ)そうそう
一番(いちばん)星(ほし)に祈(いの)る それが私(わたし)のくせになり
夕暮(ゆうぐ)れに见上(みあ)げる空(そら) 心(こころ)いっぱいあなた探(さが)す
悲(かな)しみにも 喜(よろこ)びにも 想(おも)うあの笑颜(えがお)
あなたの场所(ばしょ)から私(わたし)が
见(み)えたら きっといつか 会(あ)えると信(しん)じ 生(い)きてゆく
晴(は)れ渡(わた)る日(ひ)も 雨(あめ)の日(ひ)も 浮(う)かぶあの笑(えみ)颜
想(おも)い出(で)远(とお)くあせても
さみしくて 恋(こい)しくて 君(きみ)への想(おも)い 涙(ナダ)そうそう
会(あ)いたくて 会(あ)いたくて 君(きみ)への想(おも)い 涙(ナダ)そうそう
最初的梦想的日文歌就是 银の龙の背に�¥って(中岛美雪唱的)
银の龙の背に�¥って ( 作词:中岛みゆき 作曲:中岛みゆき ) あの苍(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)で 今(いま)まさに谁(だれ)かが伤(きず)んでいる まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている 急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ 急(いそ)げ伤迹(きずあと)罗针盘(らしんばん)になれ まだ 飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を叹(なげ)いている 梦(ゆめ)が 迎(みか)えに来(き)てくれるまで
震(ふる)えて待(ま)ってるだけだった昨日(きのう)
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」 银(ぎん)の龙(りょう)の 背(せ)に�¥(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ 银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
失(うしな)うものさえ失(うしな)ってなお
人(ひと)はまだ谁(だれ)かの指(ゆび)にすがる 柔(やわ)らかな皮肤(ひふ)しかない理由(わけ)は
人(ひと)が人(ひと)の伤(いた)みを聴(き)くためだ 急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ 急(いそ)げ伤迹(きずあと) 罗针盘(らしんばん)になれ まだ飞(と)べない雏(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの非力(ひりき)を叹(なげ)いている わたボコリみたいな翼(つばさ)でも
木(き)の芽(め)みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも
明日(あした)仆(ぼく)は龙(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」 银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
届(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ 银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
运(はこ)んで行(い)こう 雨云(あまぐも)の涡(うず)を
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
银(ぎん)の龙(りょう)の背(せ)に�¥(の)って
中文翻译如下
骑在银龙的背上 (银の龙の背に�¥って)
大海的那边现在确实有谁在受伤
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
直到飞翔的梦实现、昨天只不过是颤抖的等待
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
即使失去了一切能失去的东西、我还是能依靠他的手指
只能感受到柔软的皮肤、那是因为他能品尝到我的疼痛
快点把悲伤变成翅膀
快点把伤痕变成罗盘针
悲叹他无力得就像还不能飞翔的雏鸟
即使翅膀还像棉花那样柔弱、即使爪子还像树芽那样无依靠
明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」
骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡
骑在银龙的背上
骑在银龙的背上
《北国の春》 いで はく 作词 远藤 実 作曲
白桦 青空 南风 (しらかば あおそら みなみかぜ) [si ra ka ba a o so ra mi na mi ka ze]
こぶし咲くあの丘 (こぶしさくあのおか) [ko bu si sa ku a no o ka]
北国の ああ 北国の春 (きたくにの ああ きたくにのはる) [ki ta ku ni no a a ki ta ku ni no ha ru]
季节が都会では (きせつがとかいでは) [ki se tu ga do ka i de ha ]
わからないだろと (わからないだろうと) [wa ka ra na i da ro u to]
届いたおふくろの (とどいたおふくろの) [to do i ta o fu ku ro no]
小さな包み (ちいさなつづみ) [ti i sa na tu zu mi]
あの故郷へ帰ろか な (あのふるさとへかえろかな) [a no fu ru sa to he ka e ro ka na] 帰ろかな (かえろかな) [ka e ro ka na]
雪解け せせらぎ 丸木桥 (ゆきどけ せせらぎ まるきばし) [yu ki do ke se se ra gi ma ru ki ba si]
カラマツの芽が吹く (カラマツのめがふく)
[ka ra ma tu no me ga fu ku]
北国の ああ 北国の春 (きたくにの ああ きたくにのはる) [ki ta ku ni no a a ki ta ku ni no ha ru]
好きだとお互いに (すきだとおたがいに) [su ki da to o ta ga i ni]
言い出せないまま (いいだせないまま) [i i da se na i ma ma]
别れてもう五年 (わかれてもうごねん)
[wa ka re te mo u go nen] あの娘はどうしてる (あのこはどうしてる) [a no ko ha do u si te ru]
あの故郷へ帰ろかな (あのふるさとへかえろかな) [a no fu ru sa to he ka e ro ka na] 帰ろかな (かえろかな) [ka e ro ka na]
(间奏)
山吹 朝雾 水车小屋 (やまぶき あさぎり すいしゃこや) [ya ma bu ki a sa gi ri su i sya ko ya]
わらべ呗闻こえる (わらべうたきこえる) [wa ra be u ta ki ko e ru]
北国の ああ 北国の春 (きたくにの ああ きたくにのはる) [ki ta ku ni no a a ki ta ku ni no ha ru]
兄贵もおやじ似で (あにきもおやじにで) [a ni ki mo o ya ji ni de]
无口な二人が (むくちなふたりが) [m u ku ti na fu ta ri ga]
たまには酒でも (たまにはさけでも) [ta ma ni ha sa ke de mo]
饮んでるだろうか (のんでるだろうか) [non de ru da ro u ka]
あの故郷へ帰ろかな (あのふるさとへかえろかな) [a no fu ru sa to he ka e ro ka na]
海阔天空 日文版
远(とお)く遥(はる)かな歌(うた)が たえまなく闻(き)こえてくる
微笑(ほほえ)みを讃(たた)えるように
ときに优(やさ)しく强(つよ)く(Don't be afraid) 思(おも)い悩(なや)み伤(きず)つき 眠(ねむ)れない夜(よる)もあった
信(しん)じあい 肩(かた)を支(ささ)えて
励()ましあったあの日(ひ)(Don't worry friend) 终(お)わりのない旅(たび)の途中(とちゅう)で 振(ふ)り向(む)けば君(きみ)がいる 人(ひと)は皆(みな)ひとりきりじゃ 生(い)きてゆけないから
広(ひろ)い大地(だいち)の上(うえ)に 寝転()んで见(み)あげた空(そら) 果(は)てしない银河()の流(なが)れ
いつもこの地球(ほし)つつむ(Don't be afraid) たとえ街(まち)は荒()んでいっても 梦(ゆめ)をみる力(ちから)が
この胸(むね)に希望(きぼう)の钟(かね) 明日(あす)も鸣(な)らすだろう Oh yeah
また新(あたら)しい 物语(ものがたり)を生(い)きるよ 终(お)わりのない旅(たび)の途中(とちゅう)で 振(ふ)り向(む)けば君(きみ)がいる 人(ひと)は皆(みな)ひとりきりじゃ 生(い)きてゆけないから
この胸(むね)に希望(きぼう)の钟(かね) 明日(あす)も鸣(な)らすだろう Oh yeah
(终(お)わりのない旅(たび)の途中(とちゅう)で)Oh yeah (振(ふ)り向(む)けば君(きみ)がいる)Oh~ (人(ひと)は皆(みな)ひとりきりじゃ)Woo~ (生(い)きてゆけないから)
十年 日文版
ランプから流(なが)れ出(だ)す 戸惑(とまど)う光(ひかり)さえ 悲(かな)しみに 包(つつ)まれて
広(ひろ)すぎるこの部屋(へや)は あの日(ひ)のままで
唯(ただ)仆(ぼく)だけが 砂漠(さばく)の旅人(たびびと) 强(つよ)くなるべきと 分(わか)っているけど 心(こころ)はさすらう
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と 眠(ねむ)れない 夜(よる)を超(こ)えて いつでも気(き)がつけば
君(きみ)を探(さが)してる 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と
浮(う)かぶのは あの日(ひ)の空(そら) 涙(なみだ)雨(あめ)降(ふ)り止(や)まぬ サヨナラ 最后(さいご)の声(こえ)
形(かたち)な気(き)爱(あい)よ 报(むく)われぬ爱(あい)よ
心(こころ)ははぐれる
壊(こわ)れた 砂时计(すなどけい)
戻(もど)らない 时(とき)の中(なか)で あの日(ひ)から一年(いちねん) 缲(く)り返(かえ)す痛(いた)み
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と 変(か)われない
仆(ぼく)はひとり 君(きみ)の残像(ざんぞう)の中(なか)で サヨナラ 小(ちい)さな声(こえ) もう一度(いちど)君に会(あ)う その日(ひ)のために 窓(まど)をあけて
息(いき)を吸(す)って
梦的点滴- 松隆子
爱(あい)よりも恋(こい)よりもはやく あなたに出(で)逢(あ)ったいたずらが
私のすべてを変(か)えてゆく恋(こい)におちてゆく…
出(で)逢(あ)いは简単(かんだん)今(いま)どうして切(せつ)ない? 别(わか)れ缲(く)り返(かえ)し人(ひと)は爱(あい)を求(もと)める 几(いく)つもの夜(よる)に溢(あふ)れる涙(なみ)重(だかさ)ねて
背(せ)中(な)合(か)わせの二人(ふたり)离(はな)れる?寄(よ)り添(そ)う? この星(ほし)に漂(ただよ)い続(つづ)けるあなたと私がめぐり逢(あ)う 指(ゆび)先(さき)に爱(あい)を感(かん)じたら心(こころ)ほどけてゆく… 大(おお)きな波(なみ)のように深(ふか)い海(うみ)みたいに 吹(ふ)き抜(る)ける风(かぜ)のようにあなたを包(づつ)みたい 爱(あい)される度(たび)に私になってゆくの
冻(こお)りついた心(こころ)抱(な)きしめ溶(ど)かして 二(に)度(ど)と会(あ)わないと决(ぎ)めた时(とき) この胸(むね)は痛(いた)むのでしょうか
手(て)のひらで爱(あい)を见(み)つめたらもっと自由(じゆう)になれる 伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてこの瞬间(しゅんかん)何(なに)かが 生(う)まれたらきっとそれは…
红(あか)い花(はな)びら舞(ま)い落(ろ)ちてく 青(あお)い叶(は)の雨(あめ)のしずく达(だち)
あなたを爱(あい)した梦(ゆめ)のあかし朝日(あさひ)に消(きい)えてゆく 爱(あい)よりも恋(こい)よりもはやく あなたに出(で)逢(あ)ったいたずらが
私のすべてを変(か)えてゆく二人(ふたり)おちてゆく… 伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてその时(とき)何(なに)かが 生(う)まれたらそれは…
伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてこの时(とき)何(なに)かが 生(う)まれたらきっと…
ai yori mo koi yori mo hayaku 与你相识的命运捉弄 anata ni deatta itazura ga 比爱情更快地
watashi no subete wo kaete yuku 改变了我的一切 koi ni ochite yuku... 坠入情网…
deai wa kantan, ima doushite setsunai? 相识容易但为何现在如此难过?
wakare kurikaeshi, hitowa ai wo motomeru 分分离离下人们追逐爱情
ikutsumo no yoru ni afureru namida kasanete 多少夜晚多少次泪眼盈眶
senaka awaseno futari hanareru? yorisou? 情感疏离的两人是分开?还是在一起? kono hoshi ni tadayoi tsuzukeru 漂荡在这星球上你我相遇 anata to watashi ga meguriau
当指尖感觉到爱的存在封闭的心就此打开 yubisaki ni ai wo kanjitara 像巨浪像深海
kokoro hodokete yuku... 似阵风想要紧紧拥抱你
ooki na nami no you ni hukai umi mitai ni 在被爱中我渐渐有了自已
huki nukeru kaze no you ni anata wo tsutsumitai 紧紧地拥抱融化了冰冻的心
ai sareru tabi ni watashi ni natte yuku no 决定不再见时心中是否会隐隐作痛 kooritsuita kokoro dakishime tokashite 在掌心凝视爱情可以变的更自由 nidoto awanai to kimeta toki
kono mune wa itamu no deshou ka te no hira de ai wo mitsumetara motto jiyuu ni nareru
tsutaetai motto kagirinai omoi wo 想要传达无限的思念
mou nanimo kamo ushinatte mo ii 失去什么都无所谓
kono koi ga subete kono shunkan nanika ga 这份爱是我的一切在这瞬间 umaretara kitto sore wa... 如果出现了什么那一定是… akai hanabira mai ochiteku 红红的花瓣翩翩的飘落
aoi ha no ame no shizukutachi 绿叶上的雨滴
anata wo aishita yume no akashi 曾爱过你的梦的证明 asahi ni kiete yuku 在朝阳上消失殆尽
ai yori mo koi yori mo hayaku 与你相识的命运捉弄 anata ni deatta itazura ga 比爱情更快地
watashi no subete wo kaete yuku 改变了我的一切 futari ochite yuku... 坠入情网…
tsutaetai motto kagirinai omoi wo 想要传达无限的思念
mou nanimo kamo ushinatte mo ii 失去什么都无所谓
kono koi ga subete kono shunkan nanika ga 这份爱是我的一切在这瞬间 umaretara sore wa... 那是…
花样 松隆子
风(かぜ)が运(うン)ぶ
风铃(ふうりん)の音(おと)に
振り返れば(ふりかえれば)夏空(なつぞら) 白い(しろ)シャツの
少年(しょうねん)がいた ヒマワリの小径(しょうけい)
君(きみ)は何処(どこ)へ消えたの(きえたの)
ちょっと待っててと言ったきり(まっててといったきり) わたし何処(どこ)を见て(みて)たの
眩しい方ばかり(まぶしいほばかり) 花(はな)のように 风(かぜ)のように
いつまでも胸(むね)にあるよ
戻れるなら(もどれるなら)戻(もどれるなら) 阳(よう)炎の(ほの)あの日(ひ) music
夏(なつ)を送る(おくる)线香(せんこう)花火(はなび) ふいに肩(かた)を抱かれ(だかれ)て 切なすぎる(せつなすぎる) 优しい(やさしい)キス さよならのかわり
唇(くちびる)をかみしめて
うつむいたまま歩いた(あるいた) 君(きみ)の涙(なみだ)の理由(わけ)を まだ知る(しる)由(よし)もな?nbsp; 花(はな)のように风(かぜ)のように そのままで胸(むね)にあるよ
戻れるなら(もどれるなら)戻(もどれるなら) 阳(よう)炎の(ほの)あの日(ひ) music
どんなふうに
言う(いう)のだろう
今(いま)君(きみ)がここにいたら いまだ遥か(はるか) 旅(たび)の最中(さなか) あの夏(なつ)は远く(とおく)
花(はな)のように风(かぜ)のように そのままで胸(むね)にあるよ
戻れるなら(もどれるなら)戻(もどれるなら) 阳(よう)炎の(ほの)あの日(ひ)
风吹着风铃叮叮当当响回首夏日的天空 穿着白色t恤的少年在向日葵盛开的小路 你要去哪里呢才说了等一下 耀眼无比的让我不知道看何处
如花似风永远在心中如果时光能倒流 希望回到艳阳高照的那一天
#在送走夏季的闪耀火花中你突然摊着我的肩 无尽悲伤的温柔之吻代替了别离的言语 紧咬着唇低头毅然向前走
你流泪的理由至今还是不了解
如花似风永远在心中如果时光能倒流
希望回到艳阳高照的那一天
#如果你现在在这里面,会说什么呢? 至今还在遥远的旅程之中, 那年的夏天好远.
如花似风永远在心中如果时光能倒流 希望回到艳阳高照的那一天
桜の雨、いつか
作词:松たか子 作曲:武部聡志
春(はる)の光(ひかり)に包(つつ)まれたままで 一人(ひとり)息(いき)をひそめ泣(な)いていた さよならも言(い)えずに
离(はな)れたあの人(ひと)の面影(おもかげ)が何故(なぜ)か 苏(よみがえ)る
何(なに)もしてあげられなかったのに いつも见守(みまも)ってくれていたこと 伝(つた)えたかったのに
あなたはもう何(なに)も答(こた)えてくれない 远(とお)い人(ひと)
ありがとうって言(い)ったら 永远(えいえん)にさよならになる 果(は)てしないこの旅(たび)で どこかでいつか会(あ)おう
もっと色(いと)んなこと话(はな)したかった いつか叶(かな)うものと思(おも)っていた 安(やす)らかな寝颜(ねがお)に
そっと触(ふ)れたくちびるにこぼれてゆく 涙(なみだ)が
桜(さくら)の雨(あめ)になる 梦(ゆめ)が今虹(いまにじ)をかけてく あなたは空(そら)を行(い)く 私(わたし)を一人(ひとり)にして
永远(えいえん)のおやすみ
ささやいて见上(みあ)げたこの街(まち)の空(そら)は 青(あお)くて
桜(さくら)の雨(あめ)が降(ふ)る 梦(ゆめ)が今虹(いまにじ)を越(こ)えてく
あなたは空(そら)を行(い)く 私(わたし)を一人(ひとり)残(こ)し
て
ありがとうって言(い)ったら 永远(えいえん)にさよならになる 果(は)てしないこの旅(たび)で どこかでいつか会(あ)える„ 中文歌词
春光拥抱着我,
独自一人隐隐哭泣,
没有一句告别的话,不知怎么地; 远离的他,
容貌在我心里苏醒了, 一直以来,
都是你守在我身边, 而我什么也没做。
当我想到要告诉你,你已沉默,远去。 如果对你说声谢谢, 或许就是永远的别离。 没有结果的旅程, 何时何地再相会,
我还有好多话想和你说,
却不知道何时能实现这个心愿了…… 泪,却不知不觉地掉下来,
樱花如雨般飘落,我的梦乘彩虹而去…… 我一人自言自语,抬头仰望,这条街, 天空是如此青蓝,窗外下起樱花雨, 我的梦乘彩虹而去…… 如果对你说声谢谢, 或许就是永远的别离, 这没有结果的旅程,
何时何地我们还能再相会。
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